(1/4)
歯を見れば健康状態がわかる!
 私達の体の中で唯一取り出してみられるものがあります。それが、歯の模型です。
そしてそれが、たくさんの体の情報を教えてくれます。
歯というと、ただ食べるだけのものと思っていませんか?一本ぐらい無くてもなんとかなると思いますよね。ところが、歯の一本一本が私達の体が2本足でバランスをとって立てることと非常に重要な役割を持っているのです。
一本の歯が悪いため連鎖的に全身がゆがんでしまうのです。

■生体バランスとは?
人間と動物のちがいはどこでしょう?それは、人は二本足で歩くのに対し、動物は4本足で立っています。二本足で立つことがいかにバランスを必要とするか、そして二本足で立つには重力とのバランスが関係してきます。重力とのバランスをとるための正しい重心の位置は右図をご覧下さい。

頭部は頸椎を支点としてテコの作用で前後のバランスがとられています。
頭部の支点が狂う原因に異常な噛み合わせがあります。
本来頭部は地面に対して平行、噛み合わせの平面も平行であるべきなのに、歯の欠損や、発育不全、磨耗、等によって平面が崩れてしまうと、まず頭蓋骨の変形が起きます。
頭蓋骨には首を支えている筋肉があります。その筋肉のバランスが崩れることによって様々な体の不調の原因となるのです。頸椎、骨盤が正常だと安定した姿勢を保て、全身の動きや神経の伝達、血行等をスムーズに保つことができます。



back

next